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状況に合わせた様々な活用方法お知らせ
現在日本では50年に一度、100年に一度と言われている集中豪雨による水害やコロナ拡大に伴う病床不足による医療逼迫が毎日ニュースで報道されております。
キャンプ場やアウトドア施設にも休業要請が出されている中でテントサイルは多様の使い方ができます。
【自然災害の緊急避難所としての活用】
テントサイルのテントはテント端3点を樹木や柱に結びつけて浮かせているので地面や地形の状態によって設置場所に悩む事がなくなります。
地面を流れる濁流や津波などがテント内に進入することもなくなり、避難された方々の体温が奪われないようになります。
中は大人4人がゆったり座れる広い空間が確保されて、積載重量は400kgまでとかなりの重さに耐えられます。
テストでは重さ1トンの重さまで耐えることが出来ると立証されました。
素材は燃えにくく、耐水性はもちろん、紫外線を防ぐ素材を使用して安全性や利便性が高いものとなっています。
テントサイルのテントは使い方が自由です。土砂崩れの際の簡易避難テントとしてもお使い頂けますし、各学校の屋上に設置し緊急時の避難小屋としてもいお使い頂けるようになっております。
【避難所を病床に活用】
空中、水上、陸上に設置可能なテントサイルは換気効率の良い場所で密を避けつつ病床を増やすことができます。
休業要請が出された施設や駐車場、自然の中など日本にはテントサイルが設置できる場所はたくさんあります。
自宅療養中の方を臨時施設として宿泊療養とができれば家庭内感染のリスクは下げることができます。
今を良くするために何かできる事を探し続けていきます。テントサイルを通して一人でも多くの命を救いたいと思っております。
テントサイルジャパン
大宅
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CONSULTING
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過疎化の状況にお困りの地域オーナー様や各市町村役場、観光協会様へのコンサルティングを行っております。
今まで活用できなかった場所や観光に力を入れておられる方々を応援し、新しい時代の復興へと導きます。
詳しくはお問い合わせください。