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テントサイル 3WAY ユニバース tentsile38-universe
598,000円
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商品説明
テントサイル ユニバースは地面/空中/水上に設置できる世界初の3WAYテントです。
ユニバースはアウトドア市場に類を見ない画期的なシェルターであり、ツリーテントのパイオニアとして知られるテントサイルの新製品です。
このファミリーサイズのテントは、さまざまな地形に対応します。
地面に設置すれば、3つの広いポーチを備え、フロアにパッドや断熱材を配したスタンダードなテントになり、木の間に張れば、丈夫なフロアと十分な収納、フロア下のゆとりあるスペースを備えたツリーテント(業界初のスタンディング型多層テント)になります。
湖や川に係留すれば、『ハックルベリー・フィンの冒険』に出てくる”いかだ”のようなウォータークラフト/ポンツーンでご家族やご友人と楽しいひとときを過ごせます。
テントサイルのツリーテントが1つ売れるたびに、18本の木が植えられています。2019年に植樹500000本を達成いたしました。
ご利用条件テントサイルのツリーテントは、必ず本マニュアルの指示に従ってセットアップしてください。 -
仕様
サイズ
4.1 x 4.1 x 4.1m
フロア面積
8.5㎡
雨に濡れないポーチエリア(地上面積)
15㎡
出入り口
4カ所
バッグサイズ
110 x 40 x 40cm
室内の高さ
170cm
テントの重量
45kg
サポートポール
直径11mm 陽極酸化アルミニウム合金
ラチェット
最小破壊強度2.5トン
ルーフ
グレード3の虫よけメッシュ、YKKのジッパー、ポリウレタンでコーティングしたアンダーカバー
レインフライ
ポリウレタンでコーティングして防水加工を施した70Dのポリエステル(耐水圧3000mm)
フロア
空気注入式のフロアにポールソケットとセンターハッチ
最大収容人数
地面に設置する場合は大人5人 空中に設置する場合は大人3人 水上で使用する場合は大人3人
最大荷重
400kgを絶対に超えないようにしてください
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商品マニュアル※使用前に必ずお読みください
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付属品
ストラップ×3
スクリューペグ& バンジー×12
サポートポール×6
ユニバース レインフライ
ユニバース メッシュ
ラチェット×3
ユニバース
空気注入式フロア
ポール付きポールハブ ×1
コーナーポール
ソケット ×3
ハンドポンプ
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注意事項
・最大重量は400kgです。絶対に飛び乗ったり、トランポリンやブランコのように揺らしたりしないでください。
・ロッククライミングはもとより、断崖やオーバーハング、急斜面の上や近くで使用することは想定していません。
・ベースは12psi以上に空気を注入してからご使用ください。 そうしないと、正常に機能しなかったり、コンポーネントが損傷したりする恐れがあります。
・ベースの最大空気圧は16psiです。ベースに損傷を与える恐れがあるため、最大空気圧以上にふくらませないでください。
・ベースに穴や損傷があれば、使用しないでください。パンクするとベースがふくらまないため、テントも使用できなくなります。
・ベースに穴や損傷が生じないよう、くれぐれも注意してください。
・地面や凸凹の面でベースを引っ張らないでください。パンクしたり、損傷したりする恐れがあります。
・テントは尖ったものの上には設置しないでください。ベースをパンクさせる恐れがあります。
・テントの中では、尖ったものや熱いものを使用しないでください。ベースに触れるとパンクや損傷を招く恐れがあります。
・パンクや損傷を招きそうなものや地面の上では、空気を注入したベースを使用しないでください。水上に浮かべたユニバースでは寝ないでください。
・水上に浮かべる場合は虫よけメッシュを使用しないでください。人が閉じ込められる恐れがあります。
・ベースやテントを清掃する際、石油系製品や溶剤は絶対に使用しないでください。損傷を与える恐れがあります。
・テントの中で火気を使用しないでください。空気注入式のベースやテントのコンポーネントに損傷を与える恐れがあります。
・使用後は洗って乾かしてください。
・この製品を本来の目的以外に使用しないでください。設置高や重量制限にいつも注意してください。
・壁やフェンス、通りに設置された公共物(電柱や道路標識等)、ルーフラック、可動式の台、柱、直径25cm未満の木は強度が不足している恐れがありますので、アンカーポイントとして使用しないでください。
・この製品に付属している固定具以外は使用しないでください。
・地面から1.2mを超える高さに設置しないでください。
・毎回使用する前には、テントの全コンポーネントとすべてのアンカーポイントを必ず見て、触ってチェックしてください。
・損傷している/正常に機能しないパーツがあれば、ユニバースは使用できません。損傷しているパーツを見つけたら、すべて交換してください。
・中毒性のある物質を摂取した後には、設置・使用しないでください。
・お子様は常に大人の監督下に置かなければなりません。
・構造的に弱くなっているように見える木や枝には結びつけないでください。 ・テントに人が乗った状態でラチェットを調整したり、開いたりしないでください。
・雷雨や強風の際は使用しないでください。
・地盤が不安定な場所では使用しないでください。
・テントサイルのツリーテントは、動物から守ってくれるわけではありません。
・テントサイルのツリーテントは一時的なシェルターやアウトドアベースとしての使用を意図しており、永久的な構造物として放置することは想定していません。
・日光や風雨に長期間さらされると、パーツやコンポーネントが劣化して製品に不具合が生じ、保証の対象外となります。
・テントサイルのツリーテントは高所で設置・利用する場合があり、ケガや死亡事故につながる危険性があります。
・ユニバースの使用中は細心の注意を払ってください。
・お子様がユニバースを使用する場合は、常に大人がしっかりと監督してください。子供だけでユニバースを使用することはできません。
・設置作業は決して未成年者に行わせてはいけません。大人が設置する場合でも細心の注意を払ってください。
・テントサイルのツリーテントパッケージに含まれ、本マニュアルやテントサイルの資料で推奨しているもの以外のコンポーネント、パーツ、ツールや素材は使用しないでください。
・空中に吊り下げた設備の利用は危険を伴う可能性があり、正しく使用していても重傷や死亡事故につながる恐れがあります。自己責任で利用し、いつも常識に従って行動してください。
・テントサイルのツリーテントの製造元および販売元は、本製品の使用に起因する、または本製品の使用に関連して生じる、死亡、麻痺、障害などの人的被害および物的損害について、一切の責任を負いません。
・水上で使用する場合:水上で不適切に使用すると、ケガや溺死につながる恐れがあります。
・利用者全員のために救命胴衣を常備し、各種ルールや警告、常識に従って行動してください。
・水上では、虫よけネットを使用しないでください。人がテントに閉じ込められ、ケガや溺死の危険性が増す恐れがあるためです。水上では、レインフライの出入り口にあるジッパーは閉めないでください。人がテントに閉じ込められ、ケガや溺死の危険性が増す恐れがあるためです。
・水上で使用する際は、ユニバースが流されないようにしっかりと係留し、製品の損傷や人への危険を回避してください。
・嵐や雷の際は、ユニバースは使用できません。使用中に天気が急変したら、使用を中止して直ちに陸上の安全な場所へ避難してください。
・ユニバースから水に入るときは、頭から飛び込んだり、後方宙返りや前転を試みたりしないでください。重傷や死亡事故につながる重大な危険性があります。必ず、足から先に着水してください。
・ユニバースはボートや水上バイクで曳航することを想定した設計にはなっていません。
・ユニバースの下で泳いだり遊んだりすることは絶対に避けてください。
・ボートや水上バイクでユニバースを曳航しないでください。ユニバースは曳航されることを想定していないため、製品に損傷を与え、利用者に危険が及び、保証の対象外となります。
・ユニバースと他の浮遊物(ドック、プラットフォーム、ボート、桟橋等)との間には、常に安全な距離を保ってください。フローティング型ではないドックなどの固いものにユニバースを係留する場合は、接触しないように注意し、摩擦などの損傷を回避してください。
・公共のプールなどの混雑した場所では使用しないでください。ユニバースをプールで使用する際は、ケガやテントの損傷を防ぐために、プールサイドに注意してください。
・プールの側面や周辺の凸凹した面で、テントのベースなどのパーツが傷つく恐れがあります。
・ボートや桟橋、ドックや岩など、あらゆるものから安全な距離を取ってください。ボートが頻繁に通る場所にはユニバースを設置しないでください。
・接触や衝撃によってベースなどが傷つくと、製品に不具合が生じ、利用者に危険が及び、保証の対象外となります。
・使用しないときはユニバースを安全な場所に保管し、子供や未成年者が勝手に使用できないようにしてください。
・ユニバースで遊ぶときは、常識を働かせてください。 ・ユニバースを飛び込み台として使用したり、他の場所へのジャンプ台として使用することはできません。
・水上で使用する際は、レインフライの端をDリングに通し、ループに戻して、レインフライのコーナーを固定することができます。
・チューブ内の空気圧は気温や水温によって変動しますので、これに応じて気圧の調整が必要になる場合があります。非常に暑い日は損傷を避けるために、適宜チェックし、空気圧を下げましょう。
・暖かい陸上で完全にふくらんだ製品でも、冷たい水に浮かべると空気圧がやや下がります。
・地面で使用する場合:ユニバースを地面で使用する際は、空気注入式ベースの下にグラウンドカバーを敷いてください。そうすれば、ベースがパンクなどの損傷を受けにくくなります。穴の開いたベースは保証の対象外となります。
・テントの中では、尖ったものや熱いものを使用しないでください。ベースに触れるとパンクさせる恐れがあります。パンクを招きそうなものや地面の上では、空気を注入したベースを使用しないでください。
・空中で使用する場合:テントを吊り下げる/張る仕組みの強度は、一番弱い部分によって決まるため、あらゆる指示やガイドラインを守らなければなりません。
・テントサイルのツリーテントは、本マニュアルで指定した方法でしか使用してはいけません。ツリーテント を組み立て、設置する際には、アンカーポイントに強い力がかかりますので、細心の注意を払いながら作業し、ケガや死亡事故を防止してください。
・テントサイルのツリーテントに400kg超の荷重をかけると、負担が増し、アンカーやツリーテント、各種パーツに不具合が生じて、ケガや死亡事故を招く恐れがあります。
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