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テントサイル専用 アルミスタンディングポール tentsile39-aluminumstandingpole
458,000円
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商品説明
可能性は無限大!
アウトドア&災害用テントサイル・ツリーテントをどこでもご使用いただけるようになりました!
マニュアルの指示にしっかり従って最高のひとときをご堪能下さい。
災害に特化したテントサイルはアウトドア使用を含め防災の面でも絶大なる効果を発揮致します。避難用として地面に頑丈な支柱を埋め込み設置する事で最終避難場所が出来上がります。寒い季節はテント内で暖をとることができ、レスキューの方々からも見つけやすくなります。
テントサイルはアウトドアと災害の両方を兼ね備えた唯一無二のテントです。
様々なシチュエーションに対応しオーナー様を災害からお守り致します。
各市町村アクティビティー施設の新ツール、災害時の避難用テントとして活躍するテントサイル・ツリーテントに関してのご相談はテントサイルジャパンにお申し付けください。 -
仕様
テントサイル ツリーテント専用の3点スタンド
耐食性に優れた航空機用のアルミニウム
14mmのステンレス製ナット&ボルト
スタンド設置の所要時間
15分
総重量
44kg
配送サイズ
160×78×40cm
設置サイズ
4.7×4.7×4.7m
最大荷重
400kgを絶対に超えないようにしてください
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商品マニュアル※使用前に必ずお読みください
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付属品
コーナーコネクター×3
滑車付きアーム×3
ブレース×6
ボルト付きスリーブ×3
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注意事項
・最大重量は400kgです。絶対に飛び乗ったり、トランポリンやブランコのように揺らしたりしないでください。
・ロッククライミングはもとより、断崖やオーバーハング、急斜面の上や近くで使用することは想定していません。
・この製品を本来の目的以外に使用しないでください。設置高や重量制限にいつも注意してください。
・壁やフェンス、通りに設置された公共物(電柱や道路標識等)、ルーフラック、可動式の台、柱、直径25cm未満の木は強度が不足している恐れがありますので、アンカーポイントとして使用しないでください。 ・この製品に付属している固定具以外は使用しないでください。
・地面から1.2mを超える高さに設置しないでください。
・毎回使用する前には、テントの全コンポーネントとすべてのアンカーポイントを必ず見て、触ってチェックしてください。
・損傷している/正常に機能しないパーツがあれば、ユニバースは使用できません。損傷しているパーツを見つけたら、すべて交換してください。
・中毒性のある物質を摂取した後には、設置・使用しないでください。
・お子様は常に大人の監督下に置かなければなりません。
・構造的に弱くなっているように見える木や枝には結びつけないでください。
・テントに人が乗った状態でラチェットを調整したり、開いたりしないでください。
・雷雨や強風の際は使用しないでください。 ・地盤が不安定な場所では使用しないでください。
・テントサイルのツリーテントは、動物から守ってくれるわけではありません。
・テントサイルのツリーテントは一時的なシェルターやアウトドアベースとしての使用を意図しており、永久的な構造物として放置することは想定していません。
・日光や風雨に長期間さらされると、パーツやコンポーネントが劣化して製品に不具合が生じ、保証の対象外となります。
・テントサイルのツリーテントは高所で設置・利用する場合があり、ケガや死亡事故につながる危険性があります。
・ユニバースの使用中は細心の注意を払ってください。
・お子様がユニバースを使用する場合は、常に大人がしっかりと監督してください。子供だけでユニバースを使用することはできません。
・設置作業は決して未成年者に行わせてはいけません。大人が設置する場合でも細心の注意を払ってください。
・テントサイルのツリーテントパッケージに含まれ、本マニュアルやテントサイルの資料で推奨しているもの以外のコンポーネント、パーツ、ツールや素材は使用しないでください。
・空中に吊り下げた設備の利用は危険を伴う可能性があり、正しく使用していても重傷や死亡事故につながる恐れがあります。自己責任で利用し、いつも常識に従って行動してください。
・テントサイルのツリーテントの製造元および販売元は、本製品の使用に起因する、または本製品の使用に関連して生じる、死亡、麻痺、障害などの人的被害および物的損害について、一切の責任を負いません。
・接触や衝撃によってベースなどが傷つくと、製品に不具合が生じ、利用者に危険が及び、保証の対象外となります。
・空中で使用する場合:テントを吊り下げる/張る仕組みの強度は、一番弱い部分によって決まるため、あらゆる指示やガイドラインを守らなければなりません。
・テントサイルのツリーテントは、本マニュアルで指定した方法でしか使用してはいけません。ツリーテント を組み立て、設置する際には、アンカーポイントに強い力がかかりますので、細心の注意を払いながら作業し、ケガや死亡事故を防止してください。
・テントサイルのツリーテントに400kg超の荷重をかけると、負担が増し、アンカーやツリーテント、各種パーツに不具合が生じて、ケガや死亡事故を招く恐れがあります。
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CONSULTING
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