-
Stingray tree tent
スティングレイツリーテント -
Connect tree tent
コネクトグレイツリーテント -
UNA Tree Tent
ウナツリーテント -
Flite+ Tree Tent
フライトツリーテント -
3WAY Water Tent Universe
ユニバースウォーターテント
-
Trillium hammock
トリリウムハンモック -
Trillium hammock XL
トリリウムハンモックXL -
T-mini Double Hammock
ティーミニダブルハンモック -
Safari Vista tree tent
サファリビスタツリーテント -
Safari Connect tree tent
サファリコネクトツリーテント -
Safari Trillium hammock
サファリトリリウムハンモック -
Safari Stingray tree tent
サファリスティングレイツリーテント -
Fullset Combo Stingray
フルセットコンボ スティングレイ -
Fullset Combo Vista
フルセットコンボ ビスタ -
Fullset Combo Connect
フルセットコンボ コネクト -
Fullset Combo Flite+
フルセットコンボ フライト -
Accessories
アクセサリー
Tentsile Situation
上記以外のシチュエーションも喜んで対応させて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
Tentsile for the disaster
最終避難所としての
責任を果たすテントサイル
テントサイルのテントは燃えにくく、耐水性はもちろん、安全性や利便性が高いものとなっています。また、使用目的はキャンプ・アウトドアだけに限らず、土砂崩れの際の避難テントとして、各学校の屋上に設置し緊急時の避難小屋として、川沿いの各住宅に常設する水上テントの活用など様々なシチュエーションに合わせた使い方でご使用頂けます。
もちろん緊急時には患者様用の病床としてもご活用頂けます。完全密閉空間とはなりませんが、空気感染をなるべく減らす点としては国内では唯一無二の物でございます。
私たちの想いは1人でも多く救いたい
ただそれだけなんです。
Tentsile for the disaster
テントサイルという選択肢を
その時のために
テントサイルは元々災害用ポータブルテントとして日本に上陸致しました。
災害に特化したテントサイルは防災の面でも絶大なる効果を発揮します。
避難用として地面に頑丈な支柱を埋め込む事で最終避難場所が完成します。
寒い季節はテント内で暖をとることができ、テントを支えるオレンジのベルトでレスキューの方々からも見つけやすくなります。
頑丈な支柱があり、更に水上テントサイル(ユニバース)を支柱に固定することで津波や洪水から身を守る為の最終避難場所としてもご利用頂けます。
「きっといつかくるその時のために。」
"最終避難所"としてテントサイルという選択肢を。
あなたとあなたの大切な人を守るために、テントサイルをご準備ください。
Tentsile for the disaster
これからの時代
テントサイルの宿命
毎年のように起こる各地での水害や地震などの自然災害。
それに加え昨今ではウィルス感染症までも猛威を振るっています。
私たちは今、考え方を改める時にきていると感じています。
普段は自分とは遠いことのように思えるような自然災害や感染症。
しかし、今もどこかでそれは当たり前のように起こっていることなのです。
もう目を逸らしてはならない、災害と向き合う時代がきているのです。
「緊急時には避難所へ行けばなんとかなるだろう」
そんな今までの常識はもはや通用しません。
現状では災害時には数多くの避難難民が出てしまっているのが現実なのです。
あなたとあなたの大切な人を守るために。
テントサイルにできることが必ずあります。
ABOUT Tentsile
-
CONCEPT
不可能を可能にしてくれる
空中テント様々なシチュエーションに対応するテントサイルは他メーカーのテントでは設置できない場所にも快適な空中空間を作り出すことが出来ます。
心地好い太陽の日差し、心を癒す木の香りに包み込まれた空中のリラックススペースで極上の空中キャンプを心行くまでお楽しみくださいませ。
Tentsile PRODUCTS
テントサイルはYoutuberを
応援しています!
VIDEO'S
CASE導入事例
CASE導入事例
-
INFOMATION
-
- 2021.12.15 お知らせ
- 2021年度最後の大特価イベント開催
-
- 2021.9.20 お知らせ
- 自由になる日を待ち侘びて
-
- 2021.9.14 お知らせ
- 南海トラフ地震を視野に入れる